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映画で着用された衣装
ブルックス ブラザーズコピー(Brooks Brothers)が、バズ・ラーマン監督の映画『華麗なるギャツビー』の衣装にインスパイアされた限定版メンズウェアコレクションを発表。発売を記念し、2013年6月5日(水)に東京・青山迎賓館でパーティー「ギャツビーナイト」を開催。ここでも劇中で実際に使用された衣裳が展示されたほか、限定コレクションを着用したモデル達によるフロアショーが行われた。
映画の衣装とプロダクトのデザインはキャサリン・マーティンが担当。主演のディカプリオをはじめとする男性キャストの衣装は、ブルックス ブラザーズコピーの1920年代のアーカイブからダイレクトに影響を受けており、実際映画で着用された500着以上のアンサンブルをマーティンのデザインのもと、同ブランドがデザインした。このブランドと映画の密接なコラボレーコピーションから生まれた限定版メンズコレクションは、日本では2013年5月18日(土)から6月23日(日)まで、東京・大阪・名古屋・福岡の限定店舗にて販売されている。
展開するのはフォーマルウェアとデイウェアで、タキシードやテーラードスーツ、シングルジャケット、ベスト、トラウザー、シャツ、ネクタイ、シューズ、小物など。ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)とニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)の装いからインスピレーコピーションを受けている。
限定コレクションは、映画の衣装をコレクション向けに手直しするにあたって、現代のファッションとして自然に着られるように工夫。例えば映画では、よりその時代らしさが出るよ うに、重い生地が使用されたが、販売されるアイテムにはより軽い生地を使用するなどしている。
全アイテムには、アールデコ調の『華麗なるギャツビー』の映画タイトルロゴ と、20年代のブルックス ブラザーズコピーのロゴを再現したスペシャルタグ付きだ。
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ブルックス ブラザーズコピー×華麗なるギャツビー、丸の内で映画で着用された衣装展示
【スペシャルディスプレイ開催概要】
ブルックス ブラザーズコピー 丸の内店
東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内ブリックスクエア1F
5月18日(土)~6月23日(日) ※休業日 6月2日(日)
【ギャツビーコレクション限定販売店舗】
ブルックス ブラザーズコピー 青山本店/東京都港区北青山3-5-6
ブルックス ブラザーズコピー 丸の内店/東京都千代田区2-6-1丸の内ブリックスクエア
ブルックス ブラザーズコピー 名古屋店/愛知県名古屋市中区錦3-22-20
ブルックス ブラザーズコピー 大阪店梅田店/大阪府大阪市北区梅田1-11-4
ブルックス ブラザーズコピー 福岡店/福岡県福岡市中央区今泉1-19-19
ブルックス ブラザーズコピー 新宿伊勢丹店/東京都新宿区新宿3-14-1*6/12(水)~6/23(日)
■映画『華麗なるギャツビー』について
ストーリーコピー:ある日、どこからともなく、その男は現れた。いとも簡単に、宮殿のような豪邸を買い、夜ごと大 勢の客を招き、豪華絢爛なパーティーを繰り広げる。彼の名は、ギャツビー。どこで生まれたのか、どうやって莫大な財産を築いたのか、今何の仕事をしている のか─誰も彼の素性を知らない。果たして、息を呑むほどの派手な暮らしの目的は─?その秘密を知ったとき、それほどまでに切なく純粋すぎる愛が、この世に 存在することに、誰もが驚かずにはいられない─。
監督: バズ・ラーマン(「ロミオ+ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」)
原作: F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレーコピード・ギャツビー」
美術・衣装: キャサリン・マーティン(「ロミオ+ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」)
配給: ワーナー・ブラザース映画
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