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ヒューゴ ボスコピー(HUGO BOSS)は、アメリカのロサンゼルス・エンジェルスで活躍するメジャーリーコピーガー・大谷翔平をブランドアンバサダーとして起用する。
大谷翔平は、アメリカのロサンゼルス・エンジェルスにて活躍するメジャーリーコピーガー。“野球の神様”ベーブ・ルース以来となるピッチャー・バッターの二刀流選手として活躍し、2018年には、メジャー史上初の10登板、20本塁打、10盗塁を成し遂げてア・リーコピーグの新人王に選出。日本人初のサイクル安打を達成した選手でもある。
ヒューゴ ボスコピー SEAPAC(東南アジアパシフィック)の地域・マネージングダイレクターであるマシュー・キーランは、こうして野球界でベストを尽くし、活躍を魅せ続けている大谷の存在が、ヒューゴ ボスコピーのブランドとして、また会社として目指す哲学である「卓越と成長」を真に体現する存在にふさわしいと話す。
一方で選ばれた大谷自身は、「BOSSとパートナーとなることになり、大変嬉しく思い、同時に興奮しています。BOSSは今までも着ていて大好きなブランドでした。洗練された革新的なBOSSのスマートでシンプルなデザイン、そして機能性にあこがれていました。BOSSを着ることにより、さらに自信がみなぎることはもちろん、プロ野球選手として移動の多い私の生活をより快適にしてくれます。」とコメントを寄せている。
初めて公開したビジュアルでは、すべてネイビーで統一した、シンプルかつクラシックなジャケット、ベスト、パンツ、シャツ、ネクタイを着用しクールコピーに決めた。ユニフォームを着用している普段とは異なる大谷の表情にも注目だ。