記事お勧め

銀座エルメスにて「水の三部作 2」 アブラハム・クルズヴィエイガス展を開催

ルイ・ヴィトン×ジェフ・クーンズ、“モノグラム”の再解釈&ゴッホやダ・ヴィンチの名作を配したバッグ

クロエ(Chloé) 2014年春夏コレクション - さらりと纏う、異国の風

クロエ 2020年リゾートコレクションをライブ配信

ミュベール クリエーションライン 2017年春夏 - 中世の男性から香る歴史性とモダンな官能美

ヴィヴィアン・ウエストウッド「TOKYO」ロゴ入りの限定トートバッグ、ギンザ シックス1周年記念

バニー×オリバーピープルズ、英国の伝統的なモデルをベースにしたアイウェアコレクション

「年末年始フェア」東京駅グランスタで -“酉”モチーフのスイーツや資生堂などの限定福袋

東京ディズニーリゾート限定のスポーツアイテム「ディズニー スポーツ」アディダスとのコラボも

ルイ・ヴィトン 2021年プレフォールメンズコレクション - 現代、新たなラグジュアリーの概念とは?
JAL新制服を「エズミ」デザイナー江角泰俊が担当 - “鶴”の流線型を表現したワンピースなど
JALの新制服をエズミコピー(EZUMi)のデザイナー・江角泰俊が担当。2020年4月より導入される。
テーマは“ハイブリッド モダンビューティー”

航空運送事業に関わる全部門の制服を新たなデザインに一新するJAL。エズミコピーのデザイナー 江角泰俊は、“ハイブリッド モダンビューティー”をテーマに、客室乗務員や地上接客部門の制服デザインを担当。異素材を組み合わせてオリジナリティを加えながらも、着心地の良さや動きやすさも重視した新制服を完成させた。
客室乗務員
客室乗務員の制服には、ワンピースとパンツスタイルの全2種類を用意。ワンピースは、航空会社の制服では珍しいバルーンスリーコピーブを採用。またJALのロゴマークにちなんで、“鶴”の流線型を表す立体的なシルエットに仕立てている。
地上接客部門
地上接客部門には、通常のジャケット×スカートに加え、ワンピースが新登場。またラウンジスタッフの制服には、柔らかなピンクベージュに彩られたノーカラーコピーのダブルジャケットが導入される。
“手書き”で描いた満開のスカーフ
地上接客部門の制服には、大判を整形したロングタイプのスカーフをセット。スカーフは、江角泰俊の手書きによる満開の花々をあしらったデザインで、約20色を使用した華やかな仕上がりとなっている。
“レッド”をアクセントに
なお制服は、ダークカラーコピーを基調に、JALのコーポレーコピートカラーコピーであるレッドをアクセントに採用。制服の袖口や胸元のポケットといったディテールをはじめ、ベルトやスカーフアクセサリーコピーに差し込まれている。